2026年3月7日放送の「アナザースカイ」で、北山宏光さんが14年ぶりにインドを訪れます。
今回の舞台は、北山さんの人生観を大きく変えた場所。
2012年のバックパック旅で訪れた“伝説の宿”が再び登場します。
その宿の名前が
「久美子の家(クミコハウス)」
です。
インド・バラナシのガンジス川沿いにある、
日本人バックパッカーの間で有名なゲストハウス。
しかし現在、この宿は2024年から一時休業中という大きな変化もあります。
実はこの「久美子の家」、日本人バックパッカーの間では“伝説の宿”として知られる場所です。
この記事では
・久美子の家とはどんな宿なのか
・現在どうなっているのか
・場所はどこなのか
・北山宏光が再訪した理由
をわかりやすく整理します。
- 『久美子の家』はインド・バラナシの日本人宿
- バックパッカーの“聖地”と呼ばれていた
- 2024年から改修で一時休業中
- 2029年頃に再開予定
北山宏光がインドを訪れた理由”人生観が変わった”バックパック旅
まず理解しておきたいのが、北山宏光とインドの関係です。
今回のアナザースカイは、単なる旅行企画ではありません。
北山宏光がインドを初めて訪れたのは2012年。
当時26歳で出演した旅番組
『J’J Kis-My-Ft2 北山宏光 ひとりぼっち インド横断バックパックの旅』
がきっかけでした。
この旅は、当時の北山宏光にとって大きな転機になったと言われています。
北山宏光が26歳で挑んだ“ひとりぼっちインド旅”
当時の北山宏光は、こう語っています。
「もっと男として成長したい」
その思いから、バックパッカーとしてインドを旅する企画に挑戦しました。
インドの旅は、日本の観光旅行とはまったく違います。
街の空気、文化、価値観、生活環境――
すべてが日本とは大きく異なります。
実際、北山宏光は旅の中で、スパイスの強烈なカレー 混雑した街の交通 文化の違いなどに戸惑いながらも、現地の人々と触れ合いながら旅を続けました。
その中で出会ったのが、日本人バックパッカーの間で有名な宿「久美子の家」でした。

インドで日本人宿?
と思うかもしれませんが、実は、バックパッカーの間ではかなり有名な場所です。
この場所が、後に“伝説の宿”と呼ばれる理由につながります。
インドの“伝説の宿”久美子の家とは?バックパッカーが集まる理由
北山宏光の旅の中でも、特に印象的な場所として語られる
『久美子の家(クミコハウス)』
この宿は、インドの聖地として知られる都市バラナシ にあります。
さらに宿のすぐ近くには、ヒンドゥー教の聖なる川ガンジス川 が流れています。
つまり久美子の家は、世界中の旅人が集まる場所の中心にある宿なのです。
日本人バックパッカーの“聖地”と呼ばれた理由
久美子の家を開いたのは、日本人女性の ”ガンゴパダヤイ久美子”さん です。
久美子さんは1977年頃、インド人の芸術家と結婚しバラナシへ移住。
その後、自宅を改修してゲストハウスとして開業しました。
開業は1982年頃。
当時はまだ、日本人が泊まれる宿はほとんどありませんでした。
そこで誕生したのが「久美子の家」です。
この宿には、次のような特徴があります。
- ガンジス川が見える立地
- 日本語が通じる安心感
- バックパッカー向けの格安料金
そのため、日本の旅行者の間で口コミが広がりました。
1990年代には、日本人旅行者が一晩60人以上泊まることもあったと言われています。
さらに有名になったきっかけが、バラエティ番組『進め!電波少年』の影響です。
番組で猿岩石としてヒッチハイク旅に挑戦した有吉弘行さんの企画が大きな人気となり、多くの若者がインドを旅するようになりました。
その結果、久美子の家は「バックパッカーの聖地」とも呼ばれるようになります。こうした時代背景を知ると、北山宏光が14年ぶりにこの場所を訪れた意味も、より深く見えてきます。
久美子の家は現在もある?宿の最新状況
インド・バラナシのガンジス川沿いにある「久美子の家」。
北山宏光さんのエピソードでも知られるこの宿は、現在どうなっているのでしょうか。
結論から言うと、建物自体は現在もバラナシに存在しています。
ただし、2024年以降は状況が大きく変わっています。
日本人宿から“国際ゲストハウス”へ変化
かつて久美子の家は、日本人バックパッカーの定番宿として知られていました。
1990年代には、多くの日本人旅行者がここを拠点にガンジス川周辺を旅していたと言われています。
しかし近年は、日本人バックパッカー自体が減少。
理由としては
✔ 海外旅行スタイルの変化
✔ 格安航空会社(LCC)の普及
✔ 設備の整ったホテルの増加
などが挙げられます。
その結果、宿泊客は、”日本人中心” →” 世界各国の旅行者”
という形に変化しました。
現在は、中国や韓国などアジア圏を中心に、さまざまな国の旅行者が訪れる場所になっています。
久美子の家は2024年から一時休業へ
さらに大きな変化として、2024年9月から建物の改修工事が始まり、現在は一時休業となっています。
建物はインド人実業家に貸し出され、約5年間は別のホテルとして運営される予定です。
その後、2029年頃に新装して再び営業を再開する計画とされています。
久美子さんの息子によると、その理由は『家庭の事情』と語られています。
それでも、長年バックパッカーに親しまれてきた「久美子の家」は、形を変えながらも、バラナシの象徴的な宿として語り継がれていきそうです。
- 場所:インド・バラナシ
- 日本人バックパッカーの有名宿
- 2024年9月から改修で休業
- 2029年頃に再開予定
久美子の家はどこ?場所はガンジス川の近く
久美子の家の場所は、インド北部の都市バラナシにあります。
この街は、ヒンドゥー教の聖地として知られています。
世界中の巡礼者が集まり、ガンジス川で沐浴を行う場所です。
北山宏光が今回のアナザースカイで訪れたのも、このガンジス川周辺です。
ガンジス川の朝日が見える宿
久美子の家の魅力は、何と言ってもガンジス川の景色です。
宿の屋上からは、川の向こうから昇る朝日を見ることができます。
この光景は、バラナシの旅人の間で有名です。
早朝になると、巡礼者たちが川に集まり、祈りを捧げながら沐浴を行います。
その神秘的な光景を見ながら、多くの旅人が「人生観が変わった」と語ってきました。
北山宏光も、その一人だったのかもしれません。
北山宏光はなぜ「久美子の家」に泊まったのか
そして、北山宏光さんがインド・バラナシを訪れた際、宿泊した場所として語られるのが「久美子の家」です。
では、なぜこの宿を選んだのでしょうか。
理由のひとつは、日本人バックパッカーの間で有名な“伝説の宿”だったから。
久美子の家は、ガンジス川沿いという立地の良さに加え、日本人旅行者同士が自然と集まる交流の場として知られていました。
インドを旅する日本人にとっては、情報交換や休息ができる「拠点」のような存在だったのです。
また、当時のバックパッカー文化では「まずバラナシへ行き、久美子の家に泊まる」という流れが一種の定番ルートのようになっていました。
そのため北山宏光さんも、インドの旅の中でこの宿を訪れた可能性が高いと考えられます。
現在は2024年から改修のため一時休業となっていますが、久美子の家は今もなお
「日本人バックパッカー文化を象徴する宿」
として語り継がれている場所です。
なぜ今アナザースカイで再訪?14年ぶりのインド
今回のアナザースカイで北山宏光がインドを再訪した理由は、人生の節目が関係していると言われています。
北山宏光は2025年に40歳を迎えました。
20代で訪れた場所を、40歳になった今もう一度訪れる。
これはアナザースカイの中でもよくあるテーマです。
26歳の旅と40歳の現在地
26歳の北山宏光は、「成長したい」という思いでインドを旅しました。
それから14年――
俳優やアーティストとして活動の幅を広げた現在、同じ場所に立つことで見える景色は変わっているはずです。
今回の放送では、
- 当時の旅の思い出
- 久美子の家との再会
- ガンジス川で語る現在地
こうしたシーンが描かれると予想されています。
同じく「アナザースカイ」では、俳優やアーティストが自分の原点の場所を訪れる企画が続いています。
例えば、生田絵梨花さんが語った原点の旅も大きな話題になりました。
アナザースカイ放送後の反響
2026年3月7日放送の『アナザースカイ』に出演した北山宏光。
番組では、人生観が変わった場所だというインドを14年ぶりに再訪。当時訪れていた「久美子の家」の近況にも触れられ、店の改装や久美子さんが南インドへ移住していることなど、時の流れを感じるエピソードが紹介されました。
SNSでは「14年前の旅を思い出した」「北山くんを見ていると自分も頑張ろうと思える」といった声のほか、「何度もTVerで見返してしまう」といった反響も多く、放送後も大きな話題となっています。
まとめ
北山宏光さんが14年ぶりに訪れたインド。
その旅の中で大きな存在となっているのが、バラナシにある“伝説の宿” 久美子の家 です。
1970年代から旅人を迎えてきたこの宿は、日本人バックパッカー文化を象徴する場所として知られてきました。
現在、久美子の家の建物はバラナシに残っていますが、2024年9月から改修のため一時休業となっており、約5年間は別のホテルとして運営される予定です。
その後、2029年頃に新装して再開する計画とされています。
今回の『アナザースカイ』の放送によって、北山宏光が人生観を変えた場所として、インド・バラナシの久美子の家が再び注目されることになりそうです。



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