賀来賢人“何でも許しちゃう父”の素顔とは?榮倉奈々との子育て・独立後の変化にも注目

俳優・女優

俳優としてシリアスからコメディまで幅広い役を演じてきた賀来賢人さんが、5月31日放送の『日曜日の初耳学』に出演します。

『今日から俺は!!』で見せた全力のコメディ演技、『半沢直樹』『TOKYO MER』での熱量ある芝居、さらにNetflix『忍びの家 House of Ninjas』での海外進出など、近年は俳優としての存在感をさらに強めています。

その一方で、プライベートでは2児の父。NHK『あさイチ』では「何でも許しちゃう」と語り、子どもにデレデレな父親像を明かしたことでも話題になりました。

また、妻・榮倉奈々さんとの結婚生活についても、「すごくうまくいってます」と率直に語るなど、飾らない人柄にも注目が集まっています。

今回の『初耳学』では、恩人でもある福田雄一監督との関係や、『今日から俺は!!』秘話、独立後の思い、ハリウッド進出への挑戦も語られる予定です。

なぜ、賀来賢人さんの“父親としての素顔”がここまで注目されるのか。

テレビ出演で見せる言葉や、これまでのキャリアを振り返りながら、その理由を深掘りします。

賀来賢人が「何でも許しちゃう父親」になった理由

俳優としてはクセの強い役柄や熱量ある演技が印象的な賀来賢人さんですが、家庭では“子どもに甘い父親”としての一面をたびたび明かしています。

『あさイチ』では、自分でも「もっと威厳ある父親になりたい」と話しながら、実際には子どもにデレデレしてしまうと苦笑いしていました。

“叱る父親”よりも“寄り添う父親”である理由は――

そこには、仕事への向き合い方や、家族との距離感の変化が見えてきます。

“威厳ある父”よりも、子どもに寄り添うタイプだった

『あさイチ』出演時、賀来賢人さんは自身の父親像について「ゆるい」「甘やかしちゃう」と素直に明かしていました。

特に印象的だったのは、「本当はバシッと叱れる父親になりたい」と話しながらも、実際には子どもにデレデレしてしまうというエピソードです。

この発言が共感を集めた理由は、“理想の父親像”を無理に演じていないところにあります。

近年、芸能人の子育てトークは“完璧な家庭像”として語られることも少なくありません。しかし賀来さんの場合、自分の弱さや甘さを隠さず話します。

その自然体な姿勢が、多くの視聴者に「リアルなお父さんっぽい」と映ったのです。

しかも賀来さんは、自身の仕事を子どもに説明する難しさについても触れていました。

俳優という職業は、幼い子どもには理解しづらい仕事です。そのため、自分が出演した番組を見せながら「こういう世界があるんだよ」と伝えていると語っていました。

ここには、“仕事を通して子どもと繋がりたい”という思いが見えます。

ただ有名な俳優として見せたいのではなく、自分が何をしているのかを子どもに理解してほしい。その気持ちが伝わる発言でした。

さらに、「子どもが見やすい番組に参加したい」と語っていた点も印象的です。

これは番宣的な発言というより、父親になったことで仕事選びにも変化が出ていることを感じさせます。

実際、賀来さんは以前から「何も考えずに笑える作品が好き」「腹を抱えて笑ってほしい」と語っていました。

父親になったことで、“家族で楽しめる作品”への意識がさらに強くなったのかもしれません。

『今日から俺は!!』が賀来賢人を変えたと言われる理由

今の賀来賢人さんを語るうえで、『今日から俺は!!』は欠かせない作品です。

この作品をきっかけに、“イケメン俳優”というイメージだけでなく“全力で笑いを取りにいく俳優としての魅力が一気に広まりました。

そして、その転機を作った存在として知られているのが、福田雄一監督です。

今回の『日曜日の初耳学』でも、福田監督との関係や秘話が語られる予定となっており、放送前から注目が集まっています。

福田雄一監督との出会いで“笑いの才能”が爆発した

賀来賢人さんにとって、福田雄一監督は俳優人生の転機とも言える存在です。

それ以前の賀来さんは、爽やかな若手俳優という印象が強く、『花子とアン』『Nのために』などで繊細な演技を見せる一方、「主演級だけど爆発的代表作がまだない」とも言われていました。

そんな空気を一変させたのが『今日から俺は!!』です。

金髪リーゼント姿で全力の変顔、振り切ったアドリブ、全身を使ったコミカルな演技――。

それまでの“イケメン俳優”イメージを、自ら壊しにいったような作品でした。

しかも賀来さん本人は、昔から「面白い奴が一番強い」という男子校文化の中で育ってきたと語っています。

暁星中学・高校での青春時代は、“笑いを取ること”がコミュニケーションの中心だったそうです。

その感覚と、福田監督の現場が完全に噛み合ったのでしょう。

実際、賀来さんは

「コメディセンスは福田監督の現場で磨かれた」

と何度も語っています。

今回の『初耳学』では、“ファミレスで50万円支払った話”も明かされる予定ですが、こうしたエピソードからも2人の距離感が伝わってきます。

単なる監督と俳優という関係ではなく、“人生相談を最初にする相手”と話すほど深い信頼関係があるのです。

だからこそ、『今日から俺は!!』はヒット作で終わりませんでした。

賀来賢人という俳優の“本来の魅力”を世間に知らしめた作品になったのです。

賀来賢人
賀来賢人

演技そのものより、誰かが笑ってくれることがモチベーションです

賀来賢人さんは以前、と語っていました。

この言葉は、『今日から俺は!!』以降の活躍を見るとかなり納得できます。

榮倉奈々との夫婦関係が“理想的”と言われる理由

賀来賢人さんと榮倉奈々さん夫妻は、芸能界でも好感度の高い夫婦として知られています。

ただ、その魅力は“完璧すぎる理想の夫婦”というより、自然体で飾らないところにあります。

テレビ番組でも夫婦生活について率直に話すことが多く、そこに親近感を抱く人が増えているようです。

結婚生活を隠しすぎない自然体が支持される

賀来賢人さんと榮倉奈々さんは、2014年放送の『Nのために』で共演し、2016年に結婚しました。

芸能界でも好感度の高い夫婦として知られていますが、その理由は“完璧すぎる理想像”を演じていないところにあります。

たとえば賀来さんは、バラエティ番組で結婚生活について聞かれると、かなりストレートに答えるタイプです。

明石家さんまさんから「結婚生活に疲れてるんちゃう?」とイジられた際も、「すごくうまくいってます」と何度も強調していました。

この時の必死さが逆にリアルで、スタジオの笑いにも繋がっていました。

また、「最近キスシーンしたのは嫁」と話してスタジオをざわつかせたこともあります。

もちろんドラマ共演の話だったのですが、こうした発言からも夫婦間の距離感の近さが伝わります。

さらに、榮倉奈々さんとのハワイ旅行エピソードでは、“食事で大誤算があって焦った”という失敗談も明かしていました。

芸能人夫婦というと、どうしてもキラキラした生活ばかり切り取られがちです。

しかし賀来夫妻は“失敗も普通にある夫婦”として話すため、親近感を持たれやすいのでしょう

そして、2人とも仕事を続けながら子育てをしている点も大きいです。

どちらか一方だけが家庭に入る形ではなく、互いに俳優として第一線で活動し続けている。

だからこそ、賀来さんが

「子どもが見やすい番組に出たい」

と語る言葉にも説得力があります。

仕事と家庭を分けすぎず、“家族に自分の仕事を知ってほしい”という感覚が強いのです。

賀来賢人さんと榮倉奈々さんの子供は何人いるのか、性別非公表の理由や家族エピソードについてはこちらの記事でも詳しくまとめています。
▶︎賀来賢人と榮倉奈々の子供は何人?性別非公表の理由や父親エピソードまとめ

独立とハリウッド進出で賀来賢人はどう変わった?

近年の賀来賢人さんは、俳優として新しい挑戦を続けています。

特に大きかったのが、所属事務所からの独立と、海外進出への本格的な動きです。

これまでの“人気俳優”という立場から、“作品を生み出す側”へと視点が変わってきていることも話題になっています。

 “面白い俳優”から“世界を狙う表現者”へ

2022年、賀来賢人さんは長年所属したアミューズを退所し、フリーランスとして活動をスタートしました。

この決断には驚きの声もありましたが、その後の動きを見ると、かなり明確な方向性が見えてきます。

特に大きかったのがNetflix『忍びの家 House of Ninjas』です。

賀来さんは主演だけでなく原案にも参加し、作品づくりそのものに深く関わりました。

さらに2024年には、同作を手掛けたデイヴ・ボイル監督と映像制作会社「SIGNAL181」を設立。

“出演者”だけでなく、“作品を生み出す側”としての意識が強くなっています。

そして2026年には、アメリカの大手マネジメント会社「Artists First」と契約。

ハリウッド進出への本気度も一気に高まりました。

ここで興味深いのは、こうした挑戦を続けながらも、テレビでは相変わらず自然体で話している点です。

世界進出を目指す俳優というと、どこか近寄りがたいイメージを持たれがちです。

しかし賀来さんの場合、

“白Tシャツを150枚持っている”

“家事が苦手”

“子どもに甘い”

など、人間味のある話が次々出てきます。

このギャップが強い魅力になっています。

『半沢直樹』『TOKYO MER』で見せた熱い演技力。

『今日から俺は!!』での圧倒的コメディセンス。

さらにNetflix作品での国際的挑戦。

それぞれ違う方向に見えますが、根底にあるのは「観ている人を楽しませたい」という思いなのかもしれません。

独自路線を切り開く西野亮廣さんの『初耳学』出演回も話題になりました。

▶︎西野亮廣の収益は4億円以上?VIP戦略と“お金がお金を呼ぶ”成功法則とは【日曜日の初耳学】

『日曜日の初耳学』放送情報

放送日:2026年5月31日(日)
時間:22:00〜22:54

出演:
・林修
・大政絢
・賀来賢人
・福田雄一
・堤真一

『今日から俺は!!』秘話や独立後の思いなども語られる予定です。

MC・林修さんについてはこちらの記事でも詳しくまとめています。

▶︎林修は今も塾講師?現在の活動と『初耳学』で支持される理由を解説

なぜ今、賀来賢人の“父親像”に注目が集まるのか

最近の賀来賢人さんは、俳優としての活躍だけでなく、“家庭での姿”も気になるところです。

特に「何でも許しちゃう父親」という発言は、多くの視聴者の印象に残りました。

強い父親像を見せるのではなく、子どもにデレデレしてしまう姿を隠さない。その自然体な雰囲気に共感する人が増えているのです。

強さより“親しみやすさ”が支持される時代になった

以前の男性俳優には、“寡黙で威厳ある父親像”が求められる空気がありました。

しかし今は少し変わっています。

完璧ではない部分を隠さず、子どもにデレデレしてしまう姿に共感が集まる時代です。

賀来賢人さんが「何でも許しちゃう」と話した言葉が反響を呼んだのも、その流れと重なっています。

しかも賀来さんの場合、作品では強烈な役柄を演じることが多いです。

✔ 『半沢直樹』では圧迫感あるエリート役

✔ 『TOKYO MER』では緊張感ある医療現場

✔ 『今日から俺は!!』では破天荒なヤンキー

その印象が強いからこそ、家庭で見せる“ゆるい父親”とのギャップが際立つのです。

さらに最近は、俳優本人の人生経験が作品にも反映されやすくなっています。

父親になったことで、家族向け作品への意識が強くなる。

子どもに見せたいと思える作品を選ぶ。

こうした変化が、視聴者にも自然と伝わるのでしょう。

今回の『日曜日の初耳学』では、俳優・賀来賢人だけでなく、“父としての賀来賢人”にも注目が集まりそうです。

笑いを全力で取りに行く姿と、家庭で子どもに甘くなる姿。

その両方を隠さず見せるところに、多くの人が惹かれているのかもしれません。

家族観や表現者としての思いを語った櫻井和寿さん出演回も反響を呼びました。

▶︎桜井和寿は練馬区のどこ?光が丘・石神井の自宅説と真相を解説【初耳学】

まとめ

賀来賢人さんは、『今日から俺は!!』で見せた全力のコメディ演技から、『半沢直樹』『TOKYO MER』でのシリアスな役柄まで、幅広い作品で存在感を発揮してきました。

さらに近年は、Netflix『忍びの家 House of Ninjas』やハリウッド進出など、新たな挑戦も続けています。

その一方で、プライベートでは“何でも許しちゃう父親”としての素顔も話題になっています。

子どもにデレデレしてしまうことを隠さず話し、「子どもが見やすい番組に出たい」と語る姿からは、家族を大切にする価値観の変化も感じられます。

また、妻・榮倉奈々さんとの自然体な関係性も、多くの人に支持される理由のひとつでしょう。

今回の『日曜日の初耳学』では、恩人である福田雄一監督との秘話や、独立後の思い、俳優としての転機も語られる予定です。

“面白い俳優”としての魅力だけでなく、“父としての賀来賢人”にも注目が集まりそうです。

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