この回がなぜ″神回″と呼ばれるのかを知る前に、みやぞんさんの魅力そのものを知りたい人は、こちら
▶みやぞんはなぜ”失敗しても好かれる?”器用さとポジティブ思考がイッテQで愛され続ける理由
『世界の果てまでイッテQ!』の数ある名企画の中でも、「これは格別だった」と語られるのが、みやぞんさんの初期「イッタっきり」企画です。
今でこそ『なんでもできる男』『ミラクル連発』というイメージが定着していますが、その評価が一気に広まったきっかけこそ、この『初期イッタっきり』でした。
短期間で超高難度の技を取得し、失敗も含めて全てを笑いに変える姿。
なぜ、みやぞんさんはのイッタっきりは、『神回の原点』と呼ばれるようになったのか。
ここでは、初期イッタっきりの特徴や代表的な挑戦、そして今も語り継がれる理由を深掘りします。
みやぞん『イッタっきり』初期とは何がすごかったのが
初期の『世界の果てまでイッタっきり』は、みやぞんさんが国内外で難易度の高い特技や挑戦に、ほぼ一人で挑むという企画でした。
特別な準備期間はほとんどなく、現地で教わり、練習し、本番に挑む。
その過程全てがリアルに放送されるスタイルです。
2016年後半は始まった”異質な存在感”
みやぞんさんは2016年後半ごろからイッテQに不定期出演しています。
当時は準レギュラー的な立ち位置でしたが、出演するたびに『何かを起こす』存在として注目を集めていきました。
他の芸人とは違い、
- 焦らない
- 言い訳をしない
- 失敗しても空気を明るくする
この姿勢が、番組の空気そのものを変えていったのです。
初期イッタっきりで話題になった代表的な神回
初期イッタっきりが『伝説』と言われる理由は、単なる成功回数の多さではありません。
『え!?そこまでやるの?』
『本当にできちゃうの?』
その両方が揃っていたからです。
空中ブランコ・海外サーカス挑戦
イタリアの老舗サーカスで挑戦した空中ブランコは、視聴者の度肝を抜いた企画のひとつ。
普通なら、恐怖が先に立つ場面でも、みやぞんさんは「よし、やるぞー!」と声に出してから果敢に挑戦します。
落ちても笑い、失敗しても前向きな姿見を見せました。
この時点で
『ただの身体能力お化けじゃない』
と感じた人も多かったはずです。
メキシコ横断ツアーと極限ロケ
約2500kmにも及ぶメキシコ横断ツアーでは、体力・精神力・対応力全てが試されました。
それでも弱音をはかず、現地の人と自然に打ち解け、ロケそのものを”楽しんでしまう”姿が印象的でした。
見ている側は
『応援したい』
というより
『一緒に旅している感覚』
を覚えたのではないでしょうか。
なぜ『神回の原点』と呼ばれるのか
初期イッタっきりが特別なのは、完成されたスターではなく、挑戦の途中にいる人間・みやぞんが映っていたからです。
器用さよりも『吸収力』が際立っていた
確かに、みやぞんさんは運動神経も良く、器用です。
しかし、それ以上に感じるのは、素直に学び、すぐに試す吸収力。
ギターやバイオリンの耳コピ即興演奏も、天才というより『楽しみながら覚えていく人』という印象でした、
完璧じゃないからこそ心を掴む
初期イッタっきりでは、怖がる・戸惑う表情・うまくいかない瞬間もそのまま放送されています。
それでも逃げない。
結果がどうであれ「まぁいいか」と笑う。
この『完璧じゃなさ』が、視聴者にとって一番の共感ポイントだったのかもしれません。
イッテQには欠かせない存在へと変わった瞬間
初期イッタっきりを通して、みやぞんさんは『成功する人』ではなく
『挑戦し続ける人』
として認識されるようになりました。
だからこそ、後の巨大マグロ一本釣りや、中国の伝統技・飛板(フェイバン)などの神回にも自然と期待が集まるようになったのです。
個人的には、初期イッタっきりこそが
“みやぞんという人の本質”
を一番ストレートに映していた時期だと思っています。
初期イッタっきり意外にも、心に残る名シーンは数多く存在します。
▶【保存版】イッテQ神回ランキングTOP7″みやぞん伝説のシーン総まとめ”
【まとめ】イッタっきり初期は『みやぞんの原点』
初期の『世界の果てまでイッタっきり』が今も”神回”として語られる理由は、決して奇跡的な成功や派手な演出だけではありません。
うまくできなくても、まずやってみる。
怖くても、弱音を吐きながら一歩踏み出す。
そして、結果が思い通りではなくても、最後は『まぁいっか』と、笑って受け止める。
その姿は
“挑戦すること自体に価値がある”
ということを、言葉ではなく行動で教えてくれました。
完璧じゃない。
特別なヒーローでもない
それでも逃げずに続ける
そんな”人間らしさ”があったからこそ、視聴者は自然と応援をし、何度も見返したくなったのだと思います。
だからこそ、みやぞんさんのイッタっきり初期は単なる名企画ではなくて、みやぞんという人の生き方が最も色濃く表れた『原点』と言えます。
何年経っても色あせず、今見ても胸が熱くなる。
それが、イッテQに残る”神回の原点”と呼ばれる理由なのではないでしょうか。



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