KEY TO LIT・岩﨑大昇さんが、ここ最近急激に“気になる存在”として話題になります。
映画『正直不動産』では、山下智久さん演じる永瀬財地と関わるミュージシャン・山口ヒロト役として出演。劇中では歌唱シーンもあり、「スクリーンで歌声を聴いて鳥肌が立った」「エンドロールの“岩﨑大昇(KEY TO LIT)”で泣いた」という感想が相次ぎました。
その一方で、『ラヴィット!』では“数を数えられない天然キャラ”としてスタジオを沸かせ、
「龍が如くみたい」
「チンピラっぽいのにかわいい」
とギャップが話題に。
歌うと色気があるのに、バラエティではどこか危なっかしい。
礼儀正しいのに、少し抜けている。
先輩に可愛がられるのに、見た目は治安が悪そう――
この“バランスの不思議さ”こそ、岩﨑大昇さんが今伸びている理由なのかもしれません。
今回は、『正直不動産』と『ラヴィット!』で見えた岩﨑大昇さんの魅力を、テレビ出演の反響とあわせて深掘りしていきます。
岩﨑大昇が『正直不動産』で残した存在感とは
『正直不動産』で岩﨑大昇さんの演技を初めて見た人から「思った以上に俳優だった」という声があがっています。
“物語の空気を壊さない人”として評価されていて、特に歌唱シーンへの反応が目立っていました。
山下智久作詞の劇中歌が“岩﨑大昇の声”と重なった
映画『正直不動産』で岩﨑大昇さんが演じた山口ヒロトは、夢を追うミュージシャンという役どころでした。
この役がハマった理由として大きいのが、歌が上手いことと、感情の乗せ方が非常に巧みだった点です。
岩﨑さんは以前から歌唱力に定評があり、美 少年時代からソロ歌唱の評価が高いメンバーでした。演歌やミュージカル楽曲まで歌いこなす表現力があり、「ジュニア屈指の歌うま」と言われることも少なくありません。
今回の映画では、山下智久さんが作詞した劇中歌『優しい世界』を歌唱。
ファンの間では、
- 「想像以上に歌唱シーンが多かった」
- 「映画館で歌声が響いた瞬間に空気が変わった」
- 「エンドロールで涙が出た」
という感想が続出しました。
特に大きかったのが、“山下智久が後輩の顔を思い浮かべながら歌詞を書いた”というエピソードです。
ただ楽曲提供を受けたわけではなく、“岩﨑大昇という人間込み”で作られた歌として見られたことで、観客側も感情移入しやすくなっていました。
また、今の岩﨑大昇さん特有の“応援したくなる空気”もプラスされ、完成されたスターというより、
「これからもっと大きくなる途中を見ていたい人」
という空気が映画の中でも自然に出ていました。

エンドロールの“岩﨑大昇(KEY TO LIT)”で泣いた
という感想が多かったのは、映画出演だけでなく、新グループ始動後のタイミングも重なっていたからかもしれません。
ラヴィットで見えた“かっこいいのに抜けてる”魅力
『正直不動産』で見せた落ち着いた空気とは対照的に、『ラヴィット!』の岩﨑大昇さんはかなり自由です。
歌うと色気があるのに、ゲームになると急に危なっかしい。
ビジュアルは強いのに、中身はどこかふわっとしている。
このギャップが、朝番組でかなりハマっています。
「龍が如くみたい」なのに天然というズレが強い
『ラヴィット!』出演時、風間俊介さんが岩﨑大昇さんを見て「龍が如くみたい」と表現し、川島明さんも“チンピラっぽい”とイジる場面がありました。
この例えが妙に広がったのは、見た目の雰囲気だけでなく、“強そうなのに中身が違う”というギャップがハッキリ出ていたからです。
実際の放送では、
- 数字を間違える
- ゲームでテンパる
- 真っ赤になって焦る
- 先輩を立てながら空回りする
など、“できそうなのに不器用”な瞬間がかなり多く、それでも本人は真面目にやっているので、嫌味がありません。
最近のバラエティでは、“わざとらしい天然”はすぐ見抜かれます。
でも岩﨑さんの場合、本当に焦っている感じが伝わります。
だから周囲もツッコミやすく、視聴者も笑いやすくなります。
さらに面白いのが、歌になると急に別人みたいに空気が変わるところです。
『ラヴィット!』でも「現役歌うまアイドル」と紹介されていましたが、歌唱力に説得力があるぶん、普段との落差がより際立ちます。
“かっこいい”と“ポンコツ”が同時に成立しているのが、今の岩﨑大昇さん最大の武器かもしれません。
なぜ先輩たちに可愛がられるのか
岩﨑大昇さんについて調べると、「礼儀正しい」「低姿勢」「愛想がいい」という現場評がかなり多く出てきます。
しかもそれが、“優等生っぽい”では終わっていない。
どこか後輩感が抜けないところが、先輩たちに刺さっているようです。
山下智久や風間俊介との距離感に人柄が出ていた
『正直不動産』初日舞台挨拶では、山下智久さんとのエピソードも話題になりました。
山下さんの方から握手を求めたり、連絡先を聞いたりしたという話に対し、会場はかなり和やかな空気に。
さらに長谷川忍さんから「KEY TO LITはこれだから…」とツッコまれる場面もあり、岩﨑さんの“人懐っこさ”が見えていました。
STARTO系の若手は、礼儀正しい人は多いですが、緊張しすぎて距離が縮まらないケースも少なくありません。
その中で岩﨑さんは、“ちゃんとしてるのに壁が低い”という特徴があります。
だから先輩側も話しかけやすい雰囲気です。
『ラヴィット!』でも、風間俊介さんとの絡みが自然でした。
事務所の先輩後輩感を出しすぎず、でもちゃんと敬意はあるとういう、この“ちょうどよさ”が、共演者に安心感を与えているように見えます。
・歌唱力に説得力がある
・バラエティで空気が柔らかい
・見た目とのギャップが強い
・先輩との距離感がうまい
・失敗しても嫌味が残らない
先輩・山下智久さんの誠実な空気感に触れたことも、岩﨑大昇さんの現在に少し影響しているのかもしれません。
▶︎「山下智久が船橋に凱旋『この土地に育ててもらった』地元愛と学生時代エピソード【船橋競馬】」
美 少年からKEY TO LITへ 岩﨑大昇の空気が変わった理由
最近の岩﨑大昇さんを見て、「急に色気が出た」と感じる人はかなり多いです。
その背景には、美 少年時代からKEY TO LITへの変化も関係しているのかもしれません。
グループ再編後に“自分の見せ方”が変わり始めた
美 少年時代の岩﨑大昇さんは、“歌担当の優しいお兄ちゃん感”が強めでした。
もちろん当時から歌唱力は評価されていましたが、グループ全体が王道アイドル色だったこともあり、“整った爽やかさ”の印象が前に出ていました。
ただKEY TO LITになってからは、かなり空気が変わっています。
髪型や衣装も含め、“少し危なそうな色気”が増えました。
実際、『ラヴィット!』でも「治安悪そう」「龍が如くっぽい」と言われるほどビジュアルの印象が強くなっています。
でも、中身は相変わらず天然。
このズレが、今かなり武器になっています。
しかも、本人がそのギャップを無理に演出している感じがありません。
だから見ている側が、「この人なんか気になる」と感じやすいのです。
さらに2023年には、美 少年メンバー流出騒動に関する謝罪コメントでも、自分の責任として受け止める言葉を出していました。
あの時期を経て、“応援されることへの意識”がより強くなった印象もあります。
最近のインタビューで見える落ち着きや周囲への感謝の言葉にも、その変化が少し出ているのかもしれません。
『ニノなのに』出演でさらに広がりそうな理由
今後、岩﨑大昇さんは“歌うまアイドル”だけでは収まらない存在になっていきそうです。
その流れが見えそうなのが、『ニノなのに』出演です。
体を張る企画で“リアクション型タレント”として伸びる可能性
『ニノなのに』では、「高速・下道・自転車どれが早いか」という体当たり企画に参加。
岩﨑さんは自転車ルート担当として出演します。
ここで注目されているのは、“ちゃんと頑張うタイプ”だという点です。
最近のバラエティでは、器用に立ち回る人より、
- 必死
- 不器用
- リアクションが素直
という人の方が印象に残ることがあります。
岩﨑さんはまさにそこにハマる人物です。
しかもイケメンであり、汗をかいても画になる。
『ラヴィット!』でも、失敗して赤くなっている姿が「かわいい」と言われていましたが、“完璧じゃないところ込みで応援したくなる”空気があります。
二宮和也さんMC番組との相性も良さそうで、今後さらにバラエティ出演が増える可能性はかなりありそうです。
▶︎「なぜ年始のテレビに二宮和也の出演が多い?司会力と信頼度で起用される理由」
まとめ
岩﨑大昇さんが今気になる存在になっている理由は、“どこを切り取ってもギャップがある”からかもしれません。
『正直不動産』では、スクリーン映えする歌声と繊細な空気感。
『ラヴィット!』では、天然で危なっかしい愛されキャラ。
さらに先輩からは可愛がられ、後輩感も抜けない。
見た目は強そうなのに、中身はかなり素直。
歌うと圧倒されるのに、バラエティでは空回りする。
この“ズレ”が、岩﨑大昇さんを他のアイドルとは少し違う存在にしています。
KEY TO LIT始動後、歌・俳優・バラエティの全部で存在感が強くなっている今、テレビ出演をきっかけにさらに名前が広がっていきそうです。



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